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郵政完全民営化になる日本郵便にサービスの悪さや対応の酷さと言ったら上場した時点で危機的状況

2015.07.02

郵政民営化されて株式会社になりました。そしてメインの株式上場を果たすことに市場は大歓迎でしょう。 しかし、日本郵政グループの内ゆうちょ銀行やかんぽ生命が独立していけば日本郵政は郵便事業が主になるでしょう。 上場して完全民営化すれば信書扱いなどの郵便物を日本郵政だけが抱えることは独占禁止法にも不正競争防止法などに引っかかるのではないでしょうか。
これもしっかりと管理の下で競争市場に移行させなければなりません。
しかし、今の日本郵政がこのままでは5年も経たずに上場廃止となることも考えられます。
何せサービスは悪く配達率も悪く、応対も酷いなど大変嫌な思いをさせられました。 これでは、市場に太刀打ち出来るのは資産のみ。末端の方も日本郵便本体の人も全くサービスや対応の悪さには呆れてものが言えません。
この世の中で、男女雇用均等法のから女性も働く場所を求めて家を留守にすることが多い中不在配達率が高くなる現状であると思います。
政府も不在配達率が高くなることで人件費や燃料費が高騰を抑える為に配達する場所を変更出きるように対応しようとしています。 郵便事業でも同じこと。再配達が多ければ人件費や燃料費など高騰し今でも右肩下がりの売上で固定費が上がれば地方の郵便事業に耐え切れなくなり本当に地方の郵便局自体なくなる可能性があります。そうなれば郵便事業で働く方のリストラさえ見えてきます。
 しかし、今日の対応を見て危機感が全くゼロ。
これでは上場して購入した株があらまらまとがっかりされることになりかねません。
ゆうちょ銀行なら耐えれますが、他2社には今からM&A先を見つけた法がいいかもしれません。
本当に呆れた対応でした。 こんな方々に郵便物を預けるなら民営化後の大手運輸業が信書扱いするならサービスが良く親切な運輸会社に預けるほうがましです。 本当に腹がたちました。
日本郵便には明日を感じません。

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